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耐久性のこと

末永く暮らしていただくために。

たった30年で建替え時期を迎える日本の木造住宅は、世界各国と比べてとても短命です。「つくっては壊す」フロー消費型の社会から、「良いものをつくってしっかり手入れをし、大切に住み継ぐ」ストック型の社会への大きな転換を迫られています。維持・補修・メンテナンスを丁寧に行うことで、自然素材の経年変化を楽しみながら末永く暮らせる家づくりを目指します。 

天然成分で家を守るヒノキ土台

頑丈な鉄筋コンクリート造のベタ基礎上には、強度が高く耐久性に優れるヒノキで土台を組み上げます。 もっとも大切な構造躯体は91㎝間隔に柱が立ち並びます。 ヒノキは心材の耐朽性が高く水湿にも強い傾向があり樹齢の古いものは伐採後200年程は強度が上がると言われている程、耐久性に優れた木材です。 特に防虫性と抗菌性が非常に高いためシロアリにも強く大切な家を守ることができます。

全周通気の基礎パッキン工法

基礎の鉄筋を切らず、床下の全周通気を可能にしたことで、基礎欠損のない地震に強い基礎を保つことができます。また、地面からの湿気の上昇を防ぐベタ基礎工法と併用することで相乗効果を発揮。シロアリの蝕害を受けない快適な床下環境を維持し、結露やカビの他に土台の腐食も防げる保証付き工法です。

ナチュラルブレス工法(NB工法)

木は、気温18度以上、湿度70%以上、この両方の条件が揃うと腐り始めます。ですから、しっかりとした断熱施工と気密施工を行い、新鮮な空気が基礎から壁内を通り、屋根まで循環される流れを計画的につくることが大切です。自然の空気で室内環境を快適に保ち、家全体の湿度や室温を調節する。それがナチュラルブレス工法です。

木材の含水率

ハピナイスは含水率20%以下の乾燥無垢材にこだわっています。木に含まれる水分を表す数値が含水率。この含水率を20%以下にする事で、木材の強度が上がるだけでなく、収縮やねじれ、割れを防ぎ、さらにカビ・腐食・蝕害を防ぎます。木材に含まれる水分の量、実は耐久性に大きな影響があり非常に重要なのです。