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【お金をかけずに劇的変化!】家事が楽になる動線と収納アイデアを伝授!

2021/06/15(火) 林 拓未動画で学ぶ



皆さんも新しくマイホームを建てるなら、毎日の家事を出来るだけ楽にしたいと思いますよね?

 

共働きや子育てをしているご家庭だと家事をいかに楽にするかで、家の使いやすさとか生活のゆとりが変わってくるので、できるだけ動線を良くしたり気の利いた収納を配置する事がかなり大切になってきます。

 

以前に別のブログで家事を楽にする為の設備やプランの話をさせてもらいましたが、有り難い事にもっと教えて欲しいという声を頂いたので、今回は別の視点で動線や収納についてお伝えして、更に家事がしやすいマイホームづくりの参考にしてもらいたいと思います。

 

前回のブログはこれを読み終わったら、下のリンクからぜひそちらも読んで頂けると幸いです。

 

大工時代を含めて15年以上、沢山のお客様の家づくりをお手伝いさせて頂いた経験を踏まえて、これから家を建てる人が失敗しない為の情報を出来るだけ分かりやすくお伝えしますので、ぜひ最後まで読んでください。

 

家事を楽にしてくれる5つのアイデア

結論から言うと、家事を楽にしてくれるお勧めアイデアは次の5つです。

 

1.水回りの位置

2.備蓄用収納

3.携行品収納

4.マグネットボード

5.1階のファミクロ

 

今回ご紹介する内容はいつも通り沢山のお金をかけてやると言うより、ちょっとした工夫で改善できる事が多いので一つでも参考になれば幸いです。

 

それでは説明していきます。



1.水回りの位置

家事が楽になるおすすめアイデア1つ目は、水回りの位置です。

 

これは具体的に言うとキッチン、脱衣室、ランドリールームをなるべく近くに配置する事で、料理しながら洗濯物を洗ったり干したり、乾燥機をかけたり畳んだりの動線が短くなって、家事が楽になるアイデアです。

 

 

実際に短くできる距離は小さいかもしれませんが、3大家事と言われているうちの料理と洗濯は毎日やるので少し配慮するだけでかなりの時短になり、特に毎朝出勤前とか夜帰宅後の限られた時間で家事を済ませるスタイルの場合には、肉体的にも精神的にも疲れない為のポイントになります。

 

+α、いつもご紹介していますができれば脱衣室と洗面所を別に配置してあげると、家族間のプライバシーが守れたり動線が重なりにくくなるのでお勧めです。

 

 

家の中の動線計画はまず家事を含めた生活スタイルを中心に考えるのが基本なので、水回りの位置に注意しながらプランを作るようにしましょう。



2.備蓄用収納

家事が楽になるおすすめアイデア2つ目は、備蓄用収納です。

 

これは日頃から使う食材や飲み物や日用生活品のストックとかを、スーパーの安い日とかAmazonでまとめ買いする人も多いと思いますが、すぐには使わないけど備蓄しておくような物は箱で置いておけるスペースを取っておくと、便利で片付けやすくなります。

 

例えば今人気のパントリーをキッチン近くに設けてもいいし、階段下収納でもいいし、物にもよりますがどこか収納スペースの隅に床下点検口を設置して、収納するのも有りだと思います。

 

ポイントはどこに何をどれだけ置くかプランニングの段階で全て決めておく事で、そうすると必要な収納の大きさも分かるし棚の枚数や奥行も明確になって、無駄なく適切に収納する事ができます。

 

あとは出来れば大きな収納スペースをどんっと一つ作るよりも、必要な物を必要な場所で使えたほうが良いので小さい収納スペースを点在させて、用途別に分ける方法もお勧めです。



3.携行品収納

家事が楽になるおすすめアイデア3つ目は、携行品収納です。

 

これは仕事や外出から帰ってきた時に、コートとかカバンとか鍵とか携行品を置く場所の事で、アパートの場合はワンフロアで完結するのでそれほど気にならなかったかもしれませんが、一戸建てで2階建ての場合は2階に寝室や専用の収納を設ける事が多いので、帰ってきてからの動線が遠くなってしまいます。

 

 

そうなるといつの間にかリビングのカウンターの上が物置になったり、ダイニングの椅子に服をかけるようになって、見栄えも悪いし掃除の時にも邪魔になって、せっかくのマイホームでストレスを感じるようになってしまいます。

 

これを防ぐ為にはお客さんが来た時に見えない位置で、例えばシューズクロークの一角に専用のスペースを設けたり、1階の廊下やホールの一部にカウンターとかオープンな棚を付けて、そこに携行品を置けるようにする事です。

 

更にいうと場所にもよりますが、可能なら扉を付けずにポンって置いたり掛けたりできるようにする事が大切で、携行品をしまう為に1回1回扉を開けたり閉めたりしていると、その一手間でさえ面倒くさくなって結局開けっ放しで使うようになったり、段々使わなくなってしまう可能性があります。

 

他の収納でもそうですが特に毎日使うような収納は、簡単に出し入れできるようにした方が楽になるので、凝ったものよりもなるべくシンプルな物の方がお勧めになります。



4.マグネットボード

家事が楽になるおすすめアイデア4つ目は、マグネットボードです。

 

実際にお子さんがいるご家庭は感じている方も多いと思いますが、保育園とか学校からの連絡プリントは結構沢山あります。

 

運動会とか授業参観とかお誕生日会とか、親が確認しないといけない物も多く、きちんと整理しておかないとチェックし忘れたり紛失してしまったりが起きると思います。

 

アパートの時はあまり壁に穴を空ける訳にもいかずスペースもそれほど無いので、どこかカウンターの上とか冷蔵庫にプリントを貼る方も多いと思います。

 

しかしせっかくのマイホームなので最初からきちんとそのスペースを計画して、LDKのどこか壁面にマグネットボードを設置するのがお勧めです。

 

 

あとマグネットボードも色々と選択肢があり黒板とかホワイトボードで字も書けるようになっているタイプとか、シンプルの物だと壁紙の下地にFeボードという着磁体の素材を貼り、ぱっと見は普通の壁紙だけど実は磁石が付くという仕様にする事もできます。

 

 

少し家事楽とは違う話かもしれませんが、プリント類も常に整理整頓してどこに何を貼るか決まっていた方が、気分もスッキリするし余分な掃除の手間とかどこに何を置いたかと悩む時間もなくなり、快適な暮らしに繋がると思いご紹介させて頂きました。



5.1階のファミクロ

家事が楽になるおすすめアイデア5つ目は、1階のファミクロです。

 

これは先程の「携行品収納」にも兼用できますが、1階に家族みんなで使う為のファミリークローゼットも設置しておく事で、帰宅してすぐに服を着替えられたり1階で洗濯して干すスタイルの場合には、わざわざ2階まで上がり収納しなくて良いという大きなメリットがあります。

 

ただ物理的に2階建ての場合は寝室とか子供部屋を2階に設ける事が多く、1階にも2階にもファミクロを設置するのは面積や金額的に難しい場合が多いと思います。

 

なのでお勧めとしては1階に設置するとしても2帖、もしくは壁面収納で1帖あるだけでもかなり便利だと思うので、敷地やご予算に余裕がある方はぜひ検討してもらえると幸いです。



まとめ

最後まとめに入りますが、家事を楽にしてくれるお勧めアイデアは次の5つです。

 

1.水回りの位置

2.備蓄用収納

3.携行品収納

4.マグネットボード

5.1階のファミクロ

 

それぞれの概要はここまでお話した通りですが、家事を楽にするには食洗機とか乾太くんとかお金をかけて設備を付ける方法ももちろん良いですが、間取りや収納、動線といったプランを工夫する方法もお勧めです。

 

使いやすくて移動の少ない間取りや生活スタイルに合った収納計画は、設備と違ってランニングコストもかからず故障や買い替えも無いので、メンテナンス的にも経済的です。

 

ちなみに今回とはまた違ったコンセプトで、人気なのにやってみたら失敗だった間取りや、自分達らしいこだわりの間取りについては別のブログで詳しく解説しています。

下のリンクから興味のある方はチェックしてみてください。

 

個人的には家事を楽にする事も重要ですがそれが家づくりの全てでは無いと思うので、自分達の価値観も大切にしながら全体のバランスを考えながら、楽しく家づくりをしてもらいたいと思います。

 

今回のブログが全てではないですが、これからマイホームを考えている人にとって、少しでも参考になれば幸いです。

 

 

ご覧いただきありがとうございました。

今後も随時更新予定です!

ぜひ、チャンネル登録をお願いいたします。

 



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