スタッフブログ

林 拓未 自己紹介へ

【コロナで激変!】今どきの子供部屋はコレ!4つのポイントを徹底解説!!

2021/02/07(日) 動画で学ぶ林 拓未

既に小さなお子さんがいるご家庭やこれからのご家庭の方も、子供のためにどんな家にしようかと考えているんじゃないでしょうか?

 

そんな中で今回のコロナの影響は結構大きくて、自分達の仕事やプライベートはもちろん子供たちの生活スタイルや勉強の仕方もすごく変わってきています。

 

たとえば塾や習い事はオンラインでやる事が増えたし、なかなか会えない友達とはZOOMとかで会話してるという話も聞いた事があります。

 

間取りとかもそうですが少し前までは子供部屋は6帖が主流でしたが、最近はもう少しコンパクトでもいいよねという考えで、4帖半が人気で中には3.5帖で作る場合もあります。

 

要するに時代ごとで家に対する考え方とか価値観は変わってくるし、また10年20年したらさらに変化しているはずです。

 

ただ家を作るのは今だと思うので建てるとしたらどんな子供部屋を作ってあげて、どんな生活スタイルが人気なのかそれを今回のブログでお伝えしたいと思います。

 

大工時代を含めて15年以上、たくさんのお客様の家づくりに携わらせて頂いた経験と、自分自身もマイホームを建てて子供と暮らす中で感じた事などを踏まえて、出来るだけ分かりやすく子供が過ごすスペースについての作り方や考え方をお伝えしますので、ぜひ最後まで読んでください。

 

子供スペースの作り方、4つのポイント

今どきの子供スペースの作り方、ポイントは次の4つです。

 

①オンラインを考えたスペースを作る

②勉強をどこでやるかしっかり考える

③1人で過ごせる空間も作ってあげる

④ゲームやスマホをやる場所を決める

 

この4つはすべてが今に始まった事では無いですが、コロナの不要不急の外出自粛によって大きく変化した部分だと思います。

それでは1つずつ説明していきます。

 

①オンラインを考えたスペースを作る

子供スペースの作り方、ポイント1つ目は、オンラインを考えたスペースを作る事です。

 

コロナの影響で塾とか集団で受講する習い事がなかなか出来なくなって、オンライン化した所もあると思います。

もちろんコロナが収束したらまた普通の対面に戻るかもしれませんが、オンラインで可能な範囲は出来るだけオンラインでというスタンスは今後も継続される事が予想されます。

実際に自宅でオンライン化をする事で移動時間や送迎の時間が無くなり、より有効に他の事に時間を使えたりたくさん勉強や習い事ができるようになった部分もあります。

 

たとえば教室は再開したけど週末はオンラインで試験対策授業をしたり、ダンスのレッスンをオンラインで受けているお子さんもいたりします。

しかも親御さんに向けてのオンライン化に対するアンケートで、今後もオンラインで出来る事はオンラインでしてほしいという前向きな意見も多かったらしいです。

 

ただ宿題とかの勉強と同じで子供からするとなかなか自分の部屋だとオンライン授業に集中出来なかったり、奥様も家事をしながら様子を見たいとなっても子供部屋にこもっていると物理的に難しかったりします。

 

なのでリビングの一角にカウンターを作ってスタディースペースを設けたり、みんなで多目的に使えるように、2階ホールを少し広めに作って、ファミリースペースとして活用してあげるのがオススメです。

 

この2つのスペースは子供の為だけじゃなくてご家族全員が使えるので、使い方によってはすごく有効でテレワークが増えたご主人様や奥様のちょっとした仕事場としても使う事ができます。

 

②勉強をどこでやるかしっかり考える

子供スペースの作り方、ポイント2つ目は、勉強をどこでやるかしっかり考える事です。

 

受験生とかある程度の年齢になれば、自分の部屋にこもって勉強した方が集中できると思いますが、子供が小学生とか小さいうちはリビングで勉強したほうが子供にとっても親にとっても良いという考え方もあって、最近はリビング学習が主流になってきています。

実際の集中力は子供によって違うと思いますが家事をしながら子供の宿題を見たり、丸付けしたり音読を聞いてあげたりなどを考えると、リビングとかファミリースペースとか共有のスペースにカウンターを設置して、親の目が届くオープンな場所で勉強するのが今の時代にあっている気がします。

 

③1人で過ごせる空間も作ってあげる

子供スペースの作り方、ポイント3つ目は、1人で過ごせる空間も作ってあげる事です。

 

ここまで子供にとってはファミリースペースやリビングみたいなオープンな場所で勉強するのが良いという話をしてきましたが、受験で集中したい時もそうですし、たまには1人で遊んだり過ごしたい時もあるはずです。

 

実際に私の子供も普段はリビングで仲良く3人でワーワー遊んでいますが、たまに静かになったなって覗いてみるとそれぞれ個々の部屋にこもって、ビーズとかパズルとか何かを黙々と熱心に取り組んでいる時があります。

 

なのでコンパクトでも良いのでやっぱり子供部屋は必要で、小さいうちからでも自分の時間を過ごせるような居場所があると、あったらあったで意外と使うなと感じます。

昔、有名な建築家の人が作ったすごく斬新な家を雑誌で見たんですが、その家は子供部屋がないかわりに2階の階段を上がった所のホールを広くとって、そこをオープンな子供部屋として活用して全てを完結させるというコンセプトでした。

 

部分的には共感できる所もあったんですが、ベットとかクローゼットとか本当にすべてホールにあってオープンだったので、子供が小さいうちは良いですがある程度大きくなったらどうするのかな?と正直感じました。

 

お子さんがいて子供部屋を作らない方はあまりいらっしゃらないと思いますし、それが方針ならそれはそれでもちろん尊重しますが、可能ならちゃんとした個室を受験生になる年齢ぐらいまでには確保して、1人で過ごせる空間を作った方が良いと思います。

 

 ④ゲームやスマホをやる場所を決める

子供スペースの作り方、ポイント4つ目は、ゲームやスマホをやる場所を決める事です。

 

私も子供の頃は結構なゲーマーでスーパーファミコンとか64とかゲームボーイとか、今の若い人が知らないような一昔前のゲームにはまっていました。

 

当時は団地に住んでいて当たり前に自分の部屋もなかったので、リビングを専有して毎日のようにゲームしたり、外に遊びに行くフリをしてゲームボーイで電池が切れるまでゲームをしていました。

 

ちょっと余談でしたが今どきはスマホで簡単にゲームができるし、YouTubeも流行っているので子供の為のルールを作っている親御さんも多いと思います。

たとえばゲームは1日1時間までとか、宿題が終わってからじゃないとやっちゃダメとか、それにプラスαでリビングやファミリースペースなど、ゲームやスマホをいじって良い場所まで決めておく事をオススメします。

 

小さい頃から場所もルール化して習慣になっていれば子供部屋にこもりにくくなるし、自然と体が覚えるので苦じゃないと思います。

 

ポイントとしてはリビングやファミリースペースを作る際に適切な位置に適切な数のコンセントが配置されている事が重要で、スマホの場合だと基本的には充電しながらいじる事が多いと思うので意外と大切です。

 

やっぱり少しでも不便で使いにくかったりすると、子供も使わなくなってしまいます。

その他コンセントを付けるオススメの場所については別のブログで詳しく解説しているので、気になる方は下のリンクからぜひチェックしてください。

 

 

まとめ

最後まとめになりますが、今どきの子供スペースの作り方、ポイントは次の4つです。

 

①オンラインを考えたスペースを作る

②勉強をどこでやるかしっかり考える

③1人で過ごせる空間も作ってあげる

④ゲームやスマホをやる場所を決める

 

塾や習い事のオンラインを考えたスペースは、これからの時代は当たり前のスタイルになる可能性が高いと思います。

 

ただスペースを作ると言ってもわざわざ子供専用に作る訳ではなく、家族みんなが多目的に共有できるファミリースペースでご主人や奥様もそこで在宅ワークしたり一息付いたり、有効活用できるスペースにすれば無駄がないと思います。

 

勉強は基本小さいうちは自分の部屋以外でやる事が多いと思います。

リビングやファミリースペースを用意して、そこでやるように習慣づけてあげると、奥様にとってもメリットがたくさんあります。

 

ただ最終的には1人で過ごせる空間として子供部屋も作って考え事をしたり趣味の事をしたり、狭くてもいいので自分だけの場所もきちんと確保してあげましょう。

 

年頃になれば1人になりたい時も多くなるので、子供部屋はいらないとかほんとにベッドだけにしてしまうとかあまり極端になり過ぎないほうが、個人的には良いと思います。

 

これからの未来を見据えて今建てるとしたら、どんな子供部屋を作ってあげてどんな生活スタイルが人気なのか、個人的な意見も踏まえてご紹介させて頂きました。

今回のブログがこれから家づくりを考えている人にとって、少しでも参考になれば幸いです。

 

 

ご覧いただきありがとうございました。

今後も随時更新予定です!

ぜひ、チャンネル登録をお願いいたします。

 

記事一覧

1ページ (全198ページ中)

ページトップへ