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【悩みすぎて疲れた…】家づくりで陥るマイホームブルー5選!解決策も解説!!

2022/04/20(水) 動画で学ぶ林 拓未

 

結婚の時にマリッジブルーになって、急に不安になったり、気持ちが落ち込んでしまう話はたまに聞きますが、実は家づくりでもマイホームブルーが存在します。

 

新しいマイホームは結婚と同様で、楽しみな事も多い反面、漠然といろいろな不安を感じてしまうのも事実です。人によってはそれが段々大きくなり、楽しいはずの家づくりがストレスになってマイホームブルーの状態になってしまいます。

 

具体的な内容としては、契約した後にこの住宅会社で本当に良かったのか、この間取りで後悔しないか、住宅ローンを払っていけるか、みたいな感じでいろいろな場面で不安になる可能性があります。

 

性格や考え方にもよると思いますが、いつもそればかり考えてしまって、溜め息をついたり夜眠れなくなってしまう方もいらっしゃいます。

 

そこで今回は、マイホームブルーの原因や対策について詳しくお伝えし、できるだけ事前に不安解消して楽しく家づくりを進めてもらいたいと思います。

 

大工時代を含めて15年以上、たくさんのお客様の家づくりに携わった経験を踏まえて、これから家を建てる人が失敗しないための情報をできるだけわかりやすくお伝えしますので、ぜひYouTubeのチャンネル登録をしていただき、最後までご覧ください。



●マイホームブルーの原因

 

まず結論から言うと、今回ご紹介するマイホームブルーの原因は次の5つになります。

 

1.住宅会社の見過ぎ

2.契約後の後悔

3.決める事の多さ

4.将来への不安

5.口コミで不安

 

それでは一つずつ解説していきます。



1.住宅会社の見過ぎ

 

マイホームブルー1つ目は、住宅会社の見過ぎです。

 

これは言葉のままで、大切なマイホームの依頼先を決めるのは一世一代の決断なので、後悔しないように、いろいろな住宅会社を比較検討する事は大切で、もっと良い会社が他にあるかもと探したくなるのは当然です。

 

ただ、それぞれの会社が自社の良い所をアピールして、どうかすると他社の批判とかも聞きながら、たくさんのプラン提案や見積りの説明を受けたりすると、気づかない内に精神的負担は大きくなってしまいます。

 

そんな中でも、冷静にジャッジ判断できれば良いですが、家づくりが初めての方にとっては、いろんな情報を整理して比較するのはかなり大変な事です。実際に何が正しいのかわからなくなって、混乱して段々と苦痛になって、疲れてしまう方も少なくないです。

 

なのでなるべくたくさんの会社を吟味してから選びたい方は、時間にまで追われないように、とにかく早めに検討を始める事が大切です。

 

話を聞いたり見学した後に、家族でしっかり良い点悪い点をまとめて、可能なら白黒つけながら進めていくのが理想で、グレーで保留ばかりにしていくと、後から整理するのが余計に大変になります。

 

あとはもし途中で疲れてしまったときは、無理せず一旦休憩するのがお薦めで、クールダウンの期間を設けた方が、意外と冷静に判断できると思います。

 

ちなみに、実際に住宅会社を決めるときのポイントや注意点については、別の動画で詳しく解説しているので、興味のある方は下のリンクからぜひご覧ください。



 

2.契約後の後悔

 

マイホームブルー2つ目は、契約後の後悔です。

 

これは土地契約や住宅会社との契約のことで、土地の場合は1つとして同じモノが無い中で、しかもライバルがたくさんいる中で、早い物勝ちの状態で何千万という大きな決断をしないといけません。

 

また住宅会社も、例えば値引きやキャンペーンの期限が決められていて、まだその家の本当の価値や、自分達に合っているか十分に納得しないまま契約してしまい、この土地で本当に良かったのか、他の住宅会社にした方が良かったかも、と自分の決断に対して不安になるケースがあります。

 

当たり前ですが、契約事はしっかり吟味してから決断するのが大切で、どこまでいっても不安になってしまう事はあると思います。

 

ただ、そんなに納得してないのに土地を決めてしまったり、値引きやキャンペーンが無かったら、ここでは検討してないという会社で契約している方も稀に見かけるので、一生に一度の買い物だと思って焦らず十分に検討してから、判断するようにしましょう。

 

ちなみに、住宅会社の値引きや良くある契約トークについての動画も、下にリンクを貼っておきますので良かったらご覧ください。



3.決める事の多さ

 

マイホームブルー3つ目は、決める事の多さです。

 

土地からの方は土地も探さないといけないし、ご予算もしっかり決めて、注文住宅なら間取りはもちろん、外装や内装の素材選び、色決め、キッチンやお風呂をどのメーカーにするか、オプションはどれを採用するか、外構の計画、庭をどうするか、言い出したらキリがないぐらい、一生付き合う事になる大切な決定事項が大量にあります。

 

もちろん、マイホームのイメージがしっかりあり、あまり迷わず決められる方は良いですが、いろいろな選択肢の中で悩んでしまう方にとっては、たくさんある決め事がストレスになってしまいます。

 

正直これも、その方の性格や考え方に大きく起因する部分ですが、初めての事で悩んでしまうのは仕方ないと思います。適当に選んで後悔するより全然良いと思うので、そこはやっぱり依頼する住宅会社の進め方や提案力で、大きく左右されると感じています。

 

例えば住宅会社との契約後、間取りの設計やコーディネートの打合せに、費やせる期間が短く設定されていて、しっかり検討する時間を設ける事ができない場合もあります。

 

また丁寧にヒアリングした後に、どんどん提案してくれる提案型じゃなくて、照明とか壁紙とかの分厚いカタログを何冊も渡されて、どれでも良いので決めてきてください、みたいな受身型のスタイルだった場合には、決める側の負担はかなり大きくなってしまいます。

 

なので家を建てる時は、思っている以上に決める事がたくさんある事を念頭においていただいて、一つずつの決め事を丁寧にサポートしてくれる住宅会社を選ぶようにしましょう。

 

ちなみに、家づくり全体のスケジュールや打合せでよくあるトラブル事例についての動画も、下にリンクを貼っておきますので、良かったらご覧ください。



4.将来への不安

 

マイホームブルー4つ目は、将来への不安です。

 

これは当たり前かもしれませんが、多くの方が35年という長いスパンで、4,000万円、5,000万円の住宅ローンを組んでマイホームを建築します。

 

なので夢が叶って嬉しい反面「まだ子どもも小さいのに大丈夫かな」「ちゃんと支払っていけるかな」と漠然と不安な気持ちが大きくなって、悩んでしまいます。

 

そもそもお金を貸す側の金融機関も、利息を付けてきっちり返済してもらう事で商売が成り立っているので、あまり無茶な金額の住宅ローンはそもそも承認されません。

 

ただ大抵の場合、限度額ギリギリで借りると生活が苦しくなってしまう事が多いのも事実で、しっかりライフプランを作り、無理なく返済可能な金額を算出してから、資金計画を作るのが大前提になります。

 

それでも不安になってしまう理由の1つとして、自分ではコントロールできない失業と病気という問題があると思います。

 

しかし、万が一会社が倒産したり整理解雇されても、住宅ローンが完済される失業補償付き住宅ローンも最近は増えています。また何か不慮の事故で亡くなってしまったり、高度障害やガンになっても適用される、団体信用生命保険もあるので、心配な方はチェックするようにしましょう。

 

ちなみに以前に出した動画で、住宅ローンや保証について詳しく解説しているので、心配な方はご覧いただけると幸いです。



5.口コミで不安

 

マイホームブルー5つ目は、口コミで不安です。

 

これは今までお伝えした事すべてに共通する部分になりますが、今はインスタとかネットで、家を建てた人の口コミをたくさん見る事ができます。なので自分が決めた事に対して、ネガティブな意見を見てしまって、これで本当に良かったのか悩んでしまう現象になります。

 

例えば、リビングを吹抜けにして良かったという声もあれば、冬は寒いし音も丸聞こえで後悔しているという書込みがあります。またお風呂に窓を付けたは良いけど、いらなかったって声が多いと不安になってしまいます。

 

しかも図面を承認したり、着工後だったりすると後戻りができない分、悪い意見の事ばかり目について余計に落ち込んでしまいます。

 

当たり前ですが、何を選択するにしても必ずメリットの裏にはデメリットがあるので、しっかり両面を見た上で物事を決めたり、デメリットへの対策を講じた上で判断する事が大切です。ちゃんと理解して決めていれば、ネガティブな意見があっても気にならないと思います。

 

この考え方はある種理想論かもしれませんが、少しでも念頭に置いていろいろと調べながら取捨選択していただいて、マイホームブルーにできるだけならないように、楽しく家づくりが進められるように工夫していただけると幸いです。



●まとめ

 

以上全体のまとめに入りますが、今回ご紹介したマイホームブルーの原因は次の5つになります。

 

1.住宅会社の見過ぎ

2.契約後の後悔

3.決める事の多さ

4.将来への不安

5.口コミで不安

 

それぞれの概要はここまでお話した通りで、本来、家づくりは夢が詰まったワクワクするイベントのはずです。

 

ただ金額も大きいし初めての事だらけなので、いろいろな不安を感じてしまう方も多いです。その度合は大小さまざまだと思いますが、マイホームブルーになってしまうケースは少なくありません。

 

実際、マイホームブルー自体は悪い事じゃないですし、意図してなる訳じゃないのでしょうがないと思います。ただあまり悩んでしまうと、せっかくの家づくりが苦痛で台無しになってしまうので、お客様だけで悩まずに住宅会社の担当者とも相談しながら、楽しい家づくりの思い出を作って欲しいと思います。

 

今回の内容が全てでは無いですが、これからマイホームを考える人にとって、少しでも参考になれば幸いです。

 

ご覧いただきありがとうございました。

今後も随時更新予定です!

ぜひ、チャンネル登録をお願いいたします。

 

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