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林 拓未 自己紹介へ

【コレ最高!!】注文住宅におすすめのキッチンメーカー、7社を徹底比

2022/04/18(月) 動画で学ぶ林 拓未

 

皆さんもせっかくマイホームを建てるなら、使いやすいのはもちろん掃除もしやすくて、おしゃれで毎日の料理が楽しくなるような、キッチンにしたいと思いますよね?

 

基本的にキッチンは毎日使うモノで、1回買ったら10年15年は買い替えないと思いますし、また家の設備の中でも結構高額な部類です。

 

ただいろいろなメーカーからたくさんの種類のキッチンが出されているので、ご予算とにらめっこしながらどれを選ぶのが最善なのか、初めて家を建てる方にとってはかなり迷う部分だと思います。

 

そこで今回のブログでは、キッチンの主要メーカー7社の特徴をかんたんにご紹介して、どのキッチンが自分たちに合いそうか、ある程度判断できるようになってもらいたいと思います。

ちなみに今回ご紹介する以外でも「このメーカーが良い」「あれは微妙だった」みたいな生の声をいただけると有り難いので、良かったらYouTubeの方にコメントください。

 

大工時代を含めて15年以上、たくさんのお客様の家づくりに携わった経験を踏まえて、これから家を建てる人が失敗しないための情報をできるだけわかりやすくお伝えしますので、ぜひYouTubeのチャンネル登録をしていただき、最後までご覧ください。



●7つのキッチンメーカー

 

まず結論から言うと、今回ご紹介するキッチンメーカーは次の7つになります。

 

1.リクシル

2.パナソニック

3.クリナップ

4.タカラスタンダード

5.ウッドワン

6.TOTO

7.トクラス

 

今回はあくまで、私の主観でメーカーの特徴をざっくりご紹介します。実際にはそれぞれのショールームに足を運んでいただいて、より詳しい特徴やメリット・デメリットを確認して選んでいただけると幸いです。

 

それでは1つずつ説明していきます。



1.リクシル

 

リクシルについては今回、シンク下の大きな引出しが手前に倒れて取り出しやすい「らくパッと収納」と、掃除が楽にできる「ダブルサポートシンク」をご紹介します。

まず「らくパッと収納」は、斜めに倒れる部分に良く使う包丁やまな板を収納して、その下にボウルや鍋を入れておけば、実際に使うときも軽い力でサッと取り出せて、デッドスペースを無くしながら手早く料理ができるようになります。

 

次に「ダブルサポートシンク」は、一般的に多いキッチン天板とフラットに設置する水切りプレートと違い、シンクのちょうど中段ぐらいの深さに、もう1枚の水切りプレートが設置できるようになっています。

 

例えば魚のフライや唐揚げなど料理の下ごしらえが、まわりの汚れを気にせずにシンク内で完結できて、片付けもそのまま水で流せてサッと完了できます。



2.パナソニック

 

パナソニックについては今回、他社にない珍しい特徴として、短時間でたくさんの料理を作りたい方や、何人かで料理したい方におすすめの、鍋やフライパンを横並びに最大4つ同時に加熱できる「ワイドコンロ」をご紹介します。

まず一般的なキッチンコンロは、ガスもIHも手前に2つで奥に1つの3口タイプが多く、コンロ本体の幅は60cmか75cmで、普通のご家庭ならこれで十分だと思います。

 

ただ例えば料理が好きで、できるだけ短時間でたくさんおかずを作りたいとか、ご夫婦そろっていくつかの鍋やフライパンを使いながら、作業台も広く取りたい方には、2人並んでも十分な90cmの本体幅があり、なおかつコンロ手前にワークスペースも確保できる「ワイドコンロ」が重宝するはずです。



3.クリナップ

 

クリナップについては今回、耐久性の高い「ステンレス」と「洗エールレンジフード」についてご紹介します。

クリナップと言えば天板やシンクだけでなく、本体の骨組みにまで耐久性の高い「ステンレス」を使っているのが特徴です。湿気に強くて傷みにくいので、長く使えるのはもちろんカビや匂いを抑えられて、清潔さにもこだわったキッチンになっています。

 

あとはお湯をセットしてボタンを押すだけで、換気扇の内部やフィルターを自動できれいにしてくれる「洗エールレンジフード」もあります。これは油が付いて掃除が大変なレンジフードを、10分ぐらいで自動洗浄してくれる機能です。

自動洗浄した後は小さいタンクに溜まった、水を捨てるだけなので片付けもかんたんで、しかもコップ3杯の水で掃除できるので、自分で掃除するより節水効果も高く、言うことなしの機能です。



4.タカラスタンダード

 

タカラスタンダードについては今回、一番の特徴である「ホーロー」についてご紹介します。

「ホーロー」はかんたんに言うと、鋼板の表面にガラスを焼き付けた面材で、とても頑丈で傷も付きにくく、熱や汚れにも強い優れものです。タカラはキッチンの扉や引出しの底、小物を入れるトレイなどにもホーローを使っています。

 

それぞれのパーツが傷つきにくいのはもちろん、内部で醤油とかの輪染みができても、サッと拭けばかんたんにきれいにできます。

 

まわりの壁にもホーローパネルを貼れるので、料理中に飛んだ油汚れもかんたんに拭き取れて、磁石も付くのでキッチンツール用のフックやラックも、自由に取り付けできます。



5.ウッドワン

 

ウッドワンは建具や床材などを手掛ける総合建材メーカーですが、他のキッチンメーカーとは少し違った個性的なキッチンを出しています。

まず1つ目が「フレームキッチン」で、扉や側板がないステンレスのフレームと木の棚板を組み合わせた、シンプルで無骨な仕上がりになっていて、他のメーカーでは見かけない尖ったデザインのキッチンです。

 

その他にも「スイージー」という、扉などに木を使ったキッチンもあり、形はスタンダードですが本物の無垢の木の風合いが最大限に活かされていて、木にこだわりを持つウッドワンらしい、温かみのある優しい雰囲気の仕上がりです。

 

スタイリッシュでカッコいいとか、木の雰囲気でナチュラルな感じが好きな方で、実際に使っている素材にもこだわりたい方におすすめのメーカーです。



6.TOTO

 

TOTOについては今回、3つの特徴をご紹介します。

 

1つ目は「クリスタルカウンター」で、すりガラスのような透明感のある、独特な質感の天板になっています。見た目もきれいですが汚れや熱にも強く、熱したフライパンをそのまま置いても大丈夫で、ある程度硬い物を落としても割れにくいという特徴があります。

2つ目は特殊な成分で作られた「きれい除菌水」で、排水口のポケットにかければヌメリが取れたり、まな板やフキンにかければ匂いを取ったり除菌もしてくれる優れもので、専用の蛇口を別で付けて使います。

3つ目は10年間お手入れ不要の「スーパークリーンフード」で、換気扇の中にあるファンに特殊な撥油コーティングがしてあるものです。ファンの回転で付着した油を弾き飛ばして、面倒なファンの掃除をしなくても必要な換気量が10年間維持されます。

ただ料理の煙や蒸気が直接当たる整流板や、油がたまるオイルキャッチャーは掃除する必要があります。一番面倒なファンの掃除がいらないのは大きなメリットですが、何の掃除もいらない訳ではないので注意しましょう。



7.トクラス

 

トクラスは元々楽器メーカーのヤマハから住宅設備部門が独立した会社で、物づくりにこだわった日本のメーカーらしく、品質や仕上げのクオリティの高さが特徴です。

例えばテノールという天板は、特殊な樹脂を何層も塗り重ねたタフエンボスコート仕上げになっています。汚れが付きにくく、硬い物を落としても傷付いたり割れたりしない耐久性と、350度に熱したフライパンを置いても大丈夫な耐熱性を兼ね備えた、高品質の人造大理石です。

 

見た目もザラつきのある独特の質感と、光の当たり具合で色の見え方が変化する深みがあり、個人的には結構好きなデザインです。

 

しかも扉や引出し部分は、いろいろな質感のシリーズから100色以上の選択肢があって、逆に迷ってしまうかもしれませんが、家の内装や雰囲気に合わせてキッチンを選びたい方にはおすすめです。



●まとめ

 

今回ご紹介したキッチンメーカーは、

 

1.リクシル

2.パナソニック

3.クリナップ

4.タカラスタンダード

5.ウッドワン

6.TOTO

7.トクラス

 

の7つになります。

 

毎日使うキッチンを選ぶうえで、耐久性や耐熱性などの基本性能はもちろん、使いやすさや掃除しやすさ、おしゃれかどうかなど、お客さまごとに優先順位があると思います。しかも一回買ったら当分は買い替えない高価な設備なので、絶対に失敗したくない想いが強いのではないでしょうか。

 

実際にはそれぞれショールームに行き、専門のアドバイザーさんにメリット・デメリットをしっかり確認してから決めてほしいですが、今回の動画内容も参考にしていただいて、マイホームでの後悔を少しでも減らしていただけると幸いです。

 

ちなみにキッチンプランで失敗しないための注意ポイントや、おすすめのキッチン設備と食洗機については、別の動画で詳しく解説しているので、興味のある方は下のリンクからぜひご覧ください。

 

ご覧いただきありがとうございました。

今後も随時更新予定です!

ぜひ、チャンネル登録をお願いいたします。

 

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