スタッフブログ

林 拓未 自己紹介へ

【買い直しは高くつきます】新築のカーテン選びでよくある5つの失敗例を紹介!

2021/07/20(火) 動画で学ぶ林 拓未

">

皆さんもせっかく素敵なマイホームを建てるなら、カーテンもお洒落にして絶対に失敗したくないと思いますよね?

 

ただ家づくりと同じでカーテンも選び慣れている訳ではないので実際に付けてからイメージと違ったとか、サイズが違ったとか使いにくかったという失敗をしてしまう事があります。

 

実際にはマイホームに付けるカーテンを住宅会社の人とかカーテン専門店のアドバイザーさんと一緒に選ぶなら良いと思いますが、例えばネットショップで自分で発注して選んだり、相談する人の知識がいまいち乏しかったら失敗してしまう可能性が高くなってしまいます。

 

そこで今回のブログではカーテンを付ける時のありがちな失敗例を理解してもらって、カーテン選びの際に役立ててもらいたいと思います。

 

大工時代を含めて15年以上、沢山のお客様の家づくりをお手伝いさせて頂いた経験を踏まえて、これから家を建てる人が失敗しない為の情報を出来るだけ分かりやすくお伝えしますので、ぜひ最後まで読んでください。

 

カーテン選びの5つの失敗例

付けてから気づいたカーテンの失敗例は、次の5つになります。

 

①ミラーレース

②ドレープカーテン

③ブラインド

④カーテンレール

⑤色柄

 

それでは一つずつ解説していきます。

 

①ミラーレースのプライバシー

新築のカーテン失敗例1つ目は、ミラーレースのプライバシーです。

 

ミラーレースというのは外からの視線をある程度遮るような織り方がしてあるレースカーテンで、外から窓を見られても家の中が丸見えにならないようにする時に使いますが、選ぶ物によっては期待していた程の効果が無い場合があります。

 

実際にカタログを見れば分かりますが完全に家の中が見えないように出来るミラーレースは結構少なくて、その割にプライバシーが守れるような記載が多く書いてあるので注意が必要です。

 

なのでカーテンを選ぶ際は通販にしても専門店にしても、必ずサンプルを取り寄せて透かして確認した方が良くて、手で持って質感や雰囲気などを感じるのが大切でお勧めになります。



②ドレープカーテンのボリューム

新築のカーテン失敗例2つ目は、ドレープカーテンのボリュームです。

 

ドレープカーテンというのは厚手の生地のカーテンの事で、高級感もあるし質感も良くなって光を遮りやすいっていうメリットがありますが、カーテンを開けて両端に寄せた時のたまり幅のボリュームが結構大きくなります。

 

厚い生地なので仕方ないですが実際に付けてみたら想像以上の大きさで、窓の脇に置いた家具に被ってしまったり照明やシャッターのスイッチが隠れてしまう事があります。

 

このスイッチ位置は一般的に数センチとか細かな調整が難しかったりするので、ドレープカーテンを付ける場合には住宅会社の人に予め相談して、カーテンを両端に寄せた時のたまり幅もしっかり確認しましょう。



③ブラインドの掃除

新築のカーテン失敗例3つ目は、ブラインドの掃除です。

 

ブラインドはカーテンを開けるような動作が必要なくて、操作棒を回したり紐を引っ張ったりするだけのワンアクションで開け閉めができて、ドレープカーテンみたいに両脇のたまりも無いので結構人気があります。

 

しかもシンプルなデザインが多くて色もシックな物からカラフルな物、スタイリッシュな物があったり、素材もスチールだけではなくて、木製とか樹脂製とか質感が良いものも沢山あるので部屋の雰囲気をガラッと変えてくれます。

 

ただ窓の掃除をする時とか上の方のたまりが邪魔で掃除がしにくかったり、ブラインド一枚一枚の羽を掃除するのが物理的に大変だったりするので、そこはしっかりと覚悟した上で採用してほしいと思います。

 

それと色味に関しても暗い色のブラインドだと積もったホコリが目立ちやすいので、出来るだけ明るめの色を選ぶようにしましょう。



④カーテンレールのサイズや種類

新築のカーテン失敗例4つ目は、カーテンレールのサイズや種類です。

 

カーテンレールは、スチール製のシンプルなデザインの物なら良いですが、少し凝ったデザイになると両脇に飛び出している物とかもあるので、隣の収納の扉に干渉してしまったり、後でエアコンを付けたりする時に当たってしまう可能性があります。

 

また選ぶ種類によっては下地を頑丈に広範囲に入れておかないと、設置が出来ないタイプもあるので注意が必要です。

 

これは間取りプランや収納計画、電気図面の作成時には考えておかないと回避できない問題なので「このカーテンがいい」「絶対にこれを付けたい」というこだわりのカーテンがある場合には、早めに決めて住宅会社の人に相談するようにしましょう。



⑤色柄のイメージ違い

新築のカーテン失敗例5つ目は、色柄のイメージ違いです。

今はカーテン専門のネットショップも沢山あるし、その中でもメーカー物からオリジナル製品まで幅広くラインナップがあります。

実店舗の専門店よりも見やすかったり種類も豊富で金額も抑えられるので、通販で購入するお客様も多くいらっしゃいます。

 

しかも通販の中には多くは無いですが図面を送ればカーテンのサイズを選んでくれて、実際に付けた時に長過ぎたり短過ぎたりするのを防ぐサービスを用意しているネットショップもあります。

 

ただスマホとかパソコン画面で選ぶのでどうしても色や柄がイメージと違ったという失敗が起きる可能性があり、仮にイメージと同じ商品が届いても実際に付けみたら部屋の床や壁紙の雰囲気と合わなくて、全体のコーディネートが崩れてしまったという失敗もあります。

 

なのでこれはカーテンに限らない話ですが、できれば実物やサンプルを取り寄せてから商品を選ぶようにする事と、家全体のコーディネートを担当した人にカーテンも相談して、色のイメージやカーテン種類のアドバイスをもらうだけで失敗するリスクは減ると思うので、共感納得してから決定するようにしましょう。



まとめ

最後まとめに入りますが、付けてから気づいた新築のカーテン失敗例は次の5つです。

 

 

①ミラーレースのプライバシー

②ドレープカーテンのボリューム

③ブラインドの掃除

④カーテンレールのサイズや種類

⑤色柄のイメージ違い

 

それぞれの概要はここまでお話した通りで、実際にカーテン選びに失敗してもデザインや色がイメージと違っていても、ちょっと使いにくかったとしても住むことはできます。

 

ただマイホームで暮らしたくて特に注文住宅の場合はデザインや使い勝手にこだわる方も多いので、毎日カーテンを見るたびに残念な思いをしてしまうかもしれません。

 

しかもカーテンも種類や大きさによりますが意外と高額で、失敗したから簡単に買い直すのも難しかったりします。

 

コストを抑える意味でもお客様が自分でネットショップとかホームセンターで探して買うのも悪く無いと思いますが、当然慣れていない人が選ぶと失敗する確率も高くなるし、相談する相手が悪いとやっぱり失敗してしまう可能性があります。

 

せっかく建てるマイホームのインテリアという括りでいうとカーテンも大切な要素の一つなので、できれば経験豊富でセンスのある住宅会社の担当者と相談しながら決めるか、カーテン専門店のアドバイザーさんに相談しながら決めるか、どちらにしてもプロと一緒に選ぶ事をお勧めします。

 

ちなみにですが内装材の選び方のポイントやカーテンを含めた新築の失敗例7選については、別のブログで詳しく解説しています。

下にリンクを貼っておきますので興味のある方はぜひチェックしてください。

 

今回のブログがこれからマイホームを考えている人にとって、少しでも参考になれば幸いです。

 

 

ご覧いただきありがとうございました。

今後も随時更新予定です!

ぜひ、チャンネル登録をお願いいたします。

 

記事一覧

1ページ (全208ページ中)

ページトップへ