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【2020年最新スタイル】玄関を使いやすくする4つのプランを解説!

皆さんもマイホームを建てたら、出来るだけ使いやすくしたい、少しでも楽にしたいって考えますよね?

その中の大切な要素の一つが玄関になります。

 

例えばお子さんを抱っこして帰ってきて、なるべく雨に濡れないで家に入れるとか、風が強い地域でも玄関ドアの開け閉めが楽にできるとか、実はちょっと工夫するだけで毎日使う玄関を何倍も使いやすくすることができます。

 

一般的には、靴が多いからシューズボックスを大きくしたり、シューズクロークを作ってベビーカーや傘とかを置ける場所を設けたり、収納を重点的に考えると思います。

それに出入りなどプラスアルファの使いやすが工夫できると、より良い暮らしに繋がると思います。

 

そこで今回は、玄関を使いやすくする為の、実はこんな方法があるんだというアイディアを、効果が高いものに絞ってご紹介したいと思います。

 

全てのお客様に絶対に役立つモノではないかもしれませんが「こんな方法があったのか」という気づきになり、ちょっとアレンジして違った形で取り入れる事が出来るかもしれません。

 

毎日使う玄関だからこそ、少しでも快適になるようにと考えて今回のブログを書きました。

 

大工時代を含めて約15年、たくさんのお客様の家づくりのお手伝いや、全国の住宅会社を視察してきた経験から、使いやすくなる玄関のアイディアをなるべく分かりやすくお伝えしますので、ぜひ最後まで読んでください。

 

玄関を使いやすくする4つのプラン

今回ご紹介する玄関プランは次の4つです。

 

1.玄関引戸

2.プライバシーエントランス

3.エントランスルーフ

4.土間収納

 

この4つは、最近は小さいお子さんがいるご家庭が家を建てることも多いし、30年後40年後いずれ年をとったときにも使いやすくて重宝するという基準で選んだので、多くの人に参考にしてもらえると思います。

 

では一つずつ解説していきます。

 

 

1.玄関引戸

まず玄関を使いやすくするプランの1つ目は、玄関引戸です。

引戸というと和風の家をイメージする方もいるかもしれませんが、実はシンプルでお洒落なデザインの引戸もたくさんあります。

 

まず引戸のメリットをお伝えすると、普通のドアの場合、外から開けるとき片手で持って自分のいる方に引っ張って開けますよね。

すると一歩下がるステップバックという動作が生まれて、これがけっこう足腰が弱くなったお年寄りには大変な動きになります。

 

しかももしすぐ後ろに階段のステップがあると、転倒の恐れがあって危なかったりしますが、引戸だと後ろに下がる動きが必要ないので安全です。

 

また赤ちゃんがいるお宅でベビーカーを押して家に入る時や、両手に荷物を持っている時もステップバックの動作が必要ないため、スムーズに家の中に入る事ができます。

 

それから、あまり採用する人は少ないですが住宅用の自動で開く引戸も出ていて、導入コストはかかりますがより便利にと考えるなら、選択肢の一つとして有りだと思います。

 

キーレスに連動していて近づくと自動で鍵が解除され、さらに自動で開くモデルもあるので、赤ちゃんを抱っこしながら手に荷物を持って帰ってきてもそのまま入れて、ベビーカーを押しながらでも家に入れます。

 

ただ引戸のデメリットはデザインが豊富にあると言っても、やはりドアの方が種類は豊富で、さらに引戸のほうが気密性能も下がってしまいます。

玄関の引戸とドアは、メリット・デメリットを理解した上で検討するようにしましょう。

 

 

2.プライバシーエントランス

次に玄関を使いやすくするプランの2つ目は、プライバシーエントランスです。

玄関を開けたら目の前の道路を歩いている人から、家の中が丸見えになるのが嫌だなという人は、意外といるんじゃないでしょうか? 

 

このプライバシーエントランスというのは外から玄関の中や、玄関自体が見えないように家の配置や玄関の向きを考えたり、さらに玄関が隠れるように壁を作ったり木を植えたりして、プライバシーを確保する事です。

 

玄関を開けてすぐ前が道路という立地の人だけでなく、住宅街で周りの家が近いという環境の人も、玄関の中が見えないようにしたいなら、検討してみる価値があると思います。

 

実際に敷地の配置を考える時は、道路から出入りしやすいように駐車場の位置を考え、そこからなるべくスムーズに玄関に向かう動線を取ることが多いので、自然と玄関は道路の方を向きやすくなります。

 

そのため玄関の向きを変えて道路から見えないようにすると、駐車場からの動線が遠くなって使いにくくなる可能性もあります。ケースバイケースですが目隠し用の壁とか格子を作り、見えないようにするのがお勧めです。

 

うまく配置したり上手に素材を合わせることができれば、家全体のアクセントにもなりデザイン性もグッとアップできます。

 

これは住宅会社の提案力によって出来栄えが大きく左右されるので、検討する時は事前に希望を伝えてどんな提案をしてもらえるか、しっかり確認するようにしましょう。

 

 

1.エントランスルーフ

次に玄関を使いやすくするプランの3つ目は、エントランスルーフです。

例えば土砂降りの雨が降っている時に家に帰ってきて、手に荷物をいっぱい持っていたり、赤ちゃんを抱っこしたりしながら玄関に入るのは、雨に濡れるし本当に嫌ですよね?

 

その対策としてエントランスルーフ、いわゆる庇があれば、雨に濡れずに家の出入りが可能です。

具体的な例だと玄関上の屋根を少し伸ばしておいたり、玄関専用の庇をつけたりインナーガレージを付ける方法があります。

 

これは敷地の状況やご予算的な部分も大きく関わってきますが、少し配慮してエントランスルーフを付けておくと、日々の生活の中ですごく便利で重宝する事間違いなしです。

 

せっかく付けるならデザイン的にお洒落な雰囲気にした方が良いと思うので、玄関と駐車場の位置、ご予算に応じて住宅会社の人としっかり打合せをして、後悔のない家づくりをして頂けると幸いです。

 

 

4.土間収納

玄関を使いやすくするプランの4つ目は、土間収納です。

これは玄関にプラスアルファで作るイメージの空間ですが、最近結構人気があるのでご紹介したいと思います。

 

もともとは農家のお宅などで、玄関を入ってすぐに広い土間があった昔のスタイルを、現代風にアレンジした空間になります。

 

微妙なニュアンスですがシューズクロークとは少し違う位置づけで、個室を設けるというより玄関入ってそのまま収納するスタイルです。

キャンプ道具や自転車、カヌーや釣り竿、サーフィンやスノーボードの板などを、飾りとしてディスプレイしつつ収納する方も多くいらっしゃいます。

 

もちろん、普段使いの靴を置いてもいいし、それ以外にも外で着るコートや帽子を掛けたり、棚を作って工具などの小物を置いたりもできます。

作るときのポイントは間取りをプランする上で可能なら、通気のための窓を取ることとなるべく壁面を広く取ることです。

 

いろいろな物が置けるので、中には靴みたいに匂いがするものや濡れたものを置くこともあると思うので、湿気や匂い対策で換気できるように窓や換気扇を付けるのがオススメです。

 

それから荷物は壁に沿って置くことが多くなるので、広さよりもむしろ細長くてもいいので壁面をたくさん確保すると、物を置く量を増やすことができます。

アウトドアな趣味がある方や外で使う道具や物が多い方は、一度検討してみる価値はあると思います。

 

まとめ

最後まとめに入りますが、毎日使う玄関を使いやすくするオススメのプランは次の4つです。

 

1.玄関引戸

2.プライバシーエントランス

3.エントランスルーフ

4.土間収納

 

それぞれの概要はここまでお伝えした通りですが、今回ご紹介した4つのプランは全員に必ず必要というモノではないと思います。

ただマイホームで暮らしていく上では、毎日使う部分を少しでも楽にしてあげると、使うたびに「こうしておいて良かった」と実感する事ができます。

 

玄関は家族全員がほぼ毎日使う場所で、来客の際にも必ず通る場所だと思うので、敷地状況やご予算と相談しながら、自分たちの価値観やライフスタイルに合うように、後悔の無いように作ってもらえたらと思います。

 

今回のブログがこれからマイホームを考えている人にとって、少しでも参考になれば幸いです。

ご覧いただきありがとうございました。

今後も随時更新予定です!

ぜひ、チャンネル登録をお願いいたします。

 

 

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