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【注文住宅】家のポストで後悔続出!?失敗しない選び方とおすすめポスト6選!!

2022/06/19(日) 動画で学ぶ林 拓未

「ポストで失敗すると、意外と後悔します。」

 

皆さんマイホームを計画する際、建物本体はもちろん、駐車場やウッドデッキなどの外構にはこだわって、調べて力をいれますが、ポストとなると結構軽視しがちで、外構屋さんから提案された物をそのまま採用してしまう方が多いイメージを持っています。

 

確かに、家を構成する要素としては物理的にも小さいですし、ただ郵便物を受け取るためだけの箱なのは間違いないです。

 

意外とポスト本体にも種類があるし、設置方法や設置位置なども自由なので、それぞれの選択を間違えてしまうと「なんか使いにくい」「もっと真剣に考えておけば良かった」って後悔に繋がってしまいます。

そこで今回のブログでは、「失敗しないポストの選び方とおすすめ商品6選」をご紹介したいと思います。

 

大工時代を含めて15年以上、たくさんのお客様の家づくりに携わった経験を踏まえて、有益な情報をできるだけわかりやすくお伝えしますので、ぜひこのタイミングでYouTubeのチャンネル登録をしていただき、最後までご覧ください。

 

それでは1つずつ解説します。

 

1.設置場所

 

失敗しないポストの選び方1つ目は設置場所で、これは主に家の外壁設置か独立設置の2パターンがあります。

 

外壁設置

まず1つ目の外壁設置ですが、これは基本的に玄関のすぐ近くに設置する事が多いので、動線的に郵便物を取るのが楽だったり、玄関ポーチ内であれば雨の日でも濡れない、ささっと部屋着で取りに行けるメリットがあります。

 

逆にデメリットとしては、当たり前ですが玄関近くまで郵便屋さんが入ってくるので、抵抗がある人からすると少し気を遣ってしまったり、外壁の素材やポストの種類によっては、あらかじめ下地補強をしておかないと、付けたい場所に設置できない可能性があるので注意が必要です。

 

独立設置

2つ目の独立設置は、敷地の外周部や入り口に塀を付ける場合や、敷地内に門柱を作る場合の設置方法です。

 

敷地内のどこに設置するかによりますが、基本的なメリット・デメリットは、先程ご紹介した外壁設置の反対のイメージで、コストだけでいうと余分に門柱などの工事費がかかるので、割高になります。

 

まとめるとポストの設置場所に関しては、敷地の広さや外構デザインをどうするかによっても選択肢が変わってくるので、ご予算や使い勝手を踏まえて総合的に判断するようにしましょう。

 

2.取付方法

 

失敗しないポストの選び方2つ目は取付方法で、これは主に埋込式と壁掛式の2つがあります。

 

埋め込み式

1つ目の埋込式は、家の外壁や塀などの壁にポストを埋め込む方法で、郵便物を出し入れする場所だけが表側に見えるイメージなので、表面の出っ張りが少なくてスッキリ見えます。また前入れ後ろ出しのタイプであれば、壁の裏側から郵便物を取れるメリットがあります。

 

ただデメリットとしては、一度付けてしまうと簡単には交換できなくなるので、付ける位置やポスト本体を慎重に選ぶ必要があります。また家の外壁に埋め込む場合には、気密性や断熱性が落ちないように、十分設計や工事に配慮する必要があります。

 

壁掛式

 

2つ目の壁掛式は、埋込式と逆で壁の表面に固定する方法で、ポストのデザインが豊富にあるのと、交換が簡単にできる部分がメリットになりますが、物理的に出っ張ってくるのが唯一の欠点になります。

 

まとめると、取付方法については基本的に見た目の問題が大きいのと、埋込式の場合にはあらかじめ設計や工事を含め慎重に検討する必要があるので、もし取付方法に希望があるなら早めに相談するようにしましょう。

3.素材

 

失敗しないポストの選び方3つ目は素材で、主にアルミ、ステンレス、スチールの3種類があります。

 

アルミ

 

1つ目のアルミは、種類が豊富で値段も手頃な物が多いですが、ステンレスやスチールと比べると柔らかいので、何かぶつけたりすると凹みやすいです。また長年使っていると表面やフチ部品が錆びる可能性があるので、長持ちさせようと思うと定期的に拭いてあげる必要があります。

 

ステンレス

 

2つ目のステンレスは、アルミやスチールと比べると耐久性が高くて、見た目的にも独特な高級感がある分少し高価になります。ただアルミと同じぐらい錆びにくいので、メンテナンスの観点だとそれほど気にしなくて大丈夫な素材になります。

 

スチール

 

3つ目のスチールは、どちらかというとアンティーク調のポストに採用される事が多く、最近は錆止め加工がしっかりされています。ただそれでも長期で見たらほぼ確実に錆びると思った方が良いので、錆さえも味わいやデザインの一部として考えられる方には、重宝する素材になります。

 

まとめると、素材はポスト本体のデザインや耐久性、メンテナンス性に関わってくるので、金額も含め、できるだけ長持ちする素材を選ぶようにしましょう。



●おすすめ6選

 

続いて個人的におすすめなポストを、埋込式、壁掛式、独立式に分けて2つずつご紹介したいと思います。

 

1.パナソニック ユニサス

埋込式のポスト1つ目はパナソニックのユニサスで、郵便物を入れる口+表札のタイプと、インターホンまで一体型になったタイプがあって、LED照明も内蔵されつつ金額も1万円前後でリーズナブルなので、必要最低限の機能でシンプルに仕上げたい方におすすめのポストになります。

 

2.ディーズガーデン ウォールインタイプ

埋込式のポスト2つ目はディーズガーデンのウォールインタイプで、焼き物と塗り壁の素材感を組み合わせたデザインになっているので、ナチュラルとかプロバンス風のテイストに良く合います。

 

パット見、壁掛けの可愛い雰囲気を出しつつ、壁の裏側から郵便物が取れる埋込式になっていて、金額は4万円ぐらいでちょっと高いですが、素材の質感含めなかなか無いタイプのポストなので、気になる方は検討していただけると幸いです。

 

3.パナソニック クリアスFF

壁掛式のポスト1つ目はパナソニックのクリアスFFで、非常にシンプルなデザインですが、A4サイズの郵便物を入れられて、金額も24,000円で大きさの割にはお手頃なので、機能性よりシンプル重視、なおかつつコストを抑えたい方におすすめです。

 

実際にポスト本体の厚みも12cmで結構薄くて、カラーもマットな4色になっているので、家の外壁はもちろん、塀や門柱などに設置しても主張しすぎない、スタイリッシュな仕上がりになると思います。

 

4.サンワカンパニー ブレッタ

壁掛式のポスト2つ目はサンワカンパニーのブレッタで、装飾がない正方形のすっきりした形に、モルタルや赤錆、緑青など他には無い質感を再現した仕上げが選べるのです。金額は3~4万円で若干高めですが、ちょっと個性的なポストにしたい方におすすめです。

 

5.LIXIL 機能門柱FS

独立式のポスト1つ目はLIXILの機能門柱FSで、フレームの中に何種類か用意されたデザインのパネルを嵌め込んで、その上にポストや表札やインターホンを付けるスタイルで、基本的にはシンプルですが、木目調パネルを組み合わせるとナチュラルな雰囲気にも仕上げられます。

 

あとは門柱の下に小物を置けるトレーが付いていて、小さなグリーンを置いたり専用のフロアライトでライトアップもできて、金額は12万円からなのでちょっと高めですが、充実した機能のポストになっています。

 

6.サンワカンパニー オスポール

独立式のポスト2つ目はサンワカンパニーのオスポールで、インターホン以外は装飾がほとんど無いシンプルさを追求したスリムなデザインになっているので、スタイリッシュでモダンな雰囲気の建物に合うポストになっています。

 

本体の色は、マットブラック、マットホワイト、ステンレスの3種類で、オプションで相性抜群のネームプレートもセットで付けられますが、本体で60,000円ぐらい、ネームプレートが25,000円ぐらいで少し高めなので、コストよりもシンプルさを追求したい方におすすめな製品になります。



●まとめ

 

ポストは家本体や外構本体と比べると軽視されがちですが、郵便が来てるか毎日確認する場所ですし、設置する位置によっては使いにくくなってしまったり、種類によっては錆びてダメになってしまう可能性もあるので、今回のブログが少しでも参考になれば幸いです。

 

ちなみに以前の動画で、ポストに関連する部分の話として、失敗しない表札の選び方やおすすめの宅配ボックスについて詳しく解説しているので、興味のある方は下のリンクからぜひご覧ください。

 

ご覧いただきありがとうございました。

今後も随時更新予定です!

ぜひ、チャンネル登録をお願いいたします。

 

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