スタッフブログ

林 拓未 自己紹介へ

【浴室にこだわりたい方必見】満足度が高いお風呂3選!お金をかける価値があります

2021/11/16(火) 林 拓未動画で学ぶ

今回は「満足度が高いお風呂3選!お金をかける価値があります」こういったテーマでお話をしていきます。

 

皆さんもせっかくマイホームを建てるならお風呂にもこだわって、リラックスできて毎日のお風呂が楽しみになったら良いなと思いませんか?

 

お風呂は家族が毎日入って、1日の疲れを取ってくれるいやしの場です。こだわりのある方はある程度お金をかけて、作り込んでもいい設備の1つだと思います。

 

基本的なお風呂選びの注意ポイントや、おすすめしない設備については過去の動画で詳しくご紹介しています。今まで60万再生以上の大反響をいただいている動画なので、まだ見ていない方はそちらもご覧いただくと良いと思います。

 

今回のブログは番外編として、実現できたらかなり満足度が高いこだわりのお風呂を3つご紹介して、マイホームを作るときの参考にしてもらいたいと思います。

 

ちなみに今回ご紹介する以外でも「このお風呂にして良かった」「実際に使ってみたらこんなデメリットがあった」みたいな生の声をいただけるとありがたいので、良かったらYouTubeの方にコメントをください。

 

大工時代を含めて15年以上、たくさんのお客様の家づくりに携わった経験をふまえて、これから家を建てる人が失敗しないための情報をできるだけ分かりやすくお伝えしますので、ぜひ最後までご覧ください。



●3つのお風呂

 

今回ご紹介するこだわりのお風呂は、次の3つになります。

 

1.檜風呂

2.猫足バスタブ

3.露天風呂

 

この3つのお風呂は予算の優先順位や使い勝手を考えると、自宅で採用するのはなかなか難しいかもしれません。ただ実際はどうなんだろうと、関心がある方もいると思うのでご紹介します。



1.檜風呂

 

こだわりのお風呂1つ目は、檜風呂です。

檜風呂は浴槽に天然木材の檜を使う、温泉でよく見かける高級感のあるお風呂です。檜特有のいい香りや見た目の温もり、木の優しい肌触りを感じられて、お風呂を落ち着いてリラックスできる空間にします。

 

檜は耐久性が高く水にも強い木材なので、昔から浴槽や浴室の壁などに使われてきました。国産の檜はもちろん、ヒノキチオールという殺菌成分が多く含まれ、木の狂いが少ない北米檜もよく使われます。

 

檜風呂は浴槽だけ檜にする方法と、浴室の内装全体も檜にする方法があります。内装全体を含めて檜にするには、檜の種類にもよりますが畳2畳の1坪タイプで、だいたい200~400万円ぐらいが相場です。一般的なユニットバスと比べ、最低でも3倍前後は金額が増えます。

お風呂の床、壁、天井などの内装は通常のユニットタイプにして、浴槽だけ檜にする場合は、檜の種類によりますが最低でも50万円前後は金額がアップします。

 

気になるお手入れ方法は、お湯を入れたままだとヌメリの原因になるので、必ず最後はお湯を抜きます。洗うときは木を傷めないように、薄めた洗剤を使って柔らかいスポンジで優しくこすり洗いします。

 

また湿気があるとカビの原因になるので、洗ったあとはしっかり乾燥させる必要があります。ただ浴室乾燥機などで短時間で急に乾かすと、割れや変形の原因になる可能性があります。なのでなるべく窓を開け、風を通して自然乾燥するのがおすすめです。

 

お風呂にいやしを求める人にとって、香りや肌触り、雰囲気が良い檜は確かにおすすめです。ただ作り方によって金額が結構かかり、お手入れもユニットバスと比べると手間がかかります。その点を納得して実践できそうなら、検討する価値があると思います。



2.猫足バスタブ

 

こだわりのお風呂2つ目は、猫足バスタブです。

猫足バスタブは海外の映画に出てくるような、デザイン性が高いお洒落な浴槽です。バスルームをワンランク上の空間にできるので、お湯に浸かっているときの満足度がかなり高くなります。

 

しかも浴槽本体は10万円前後からあり、しかも購入は比較的かんたんです。ただし実際に設置して使うには、次の3つの点に注意が必要です。

 

1つ目の注意点は追い焚きで、一般的なユニットバスはスイッチ1つでお湯を沸かせる追い焚き機能が付いています。しかし猫足バスタブは追い焚き対応の製品が少なく、基本的にシャワーか壁に付けた蛇口から足し湯して温めます。そのため温めるたびに中のお湯が増えてしまいます。

2つ目の注意点は保温性で、一般的なユニットバスの浴槽は内側に断熱材が吹きつけてあり、お湯が何時間も冷めないようになっています。しかし猫足バスタブは浴槽がむき出しで、断熱材がなく保温性能が低いうえに、専用の浴槽の蓋がない製品が多く余計にお湯が冷めやすいのです。

 

3つ目の注意点は掃除のしにくさで、猫足バスタブは浴槽の中はもちろん、外側もぐるっと洗わないといけません。物理的に掃除する面積が増えてしまうし、外側の底部分やバスタブ下の床面を洗うのが体勢的にかなり大変です。

 

また施工するときは、まず浴室を単独で作ってその中にバスタブを置く方法になります。そのため浴室の工事自体も、ユニットバスと比べると割高です。また採用するバスタブの大きさにもよりますが、浴室自体の広さも一般的な1坪より大きくなります。

なので3つの注意点と工事費、面積のゆとりがクリアできるなら、猫足バスタブの採用も検討していただけると幸いです。



3.露天風呂

 

こだわりのお風呂3つ目は、露天風呂です。

露天風呂はリゾートホテルや旅館にあるのが一般的ですが、最近だと2階のバルコニーや屋上に作る方も増えています。星空を眺めながらお風呂に入ったり、昼間にバーベキューしながらプール代わりに入る方もいます。

 

露天風呂を作るときは、メインのお風呂が家の中にあることが前提です。なので洗い場やシャワーは必要なく、今回ご紹介した檜風呂や猫足バスタブを外に設置するか、外専用のユニットバスを設置するイメージです。

 

ただせっかく露天風呂にしても、まわりの視線が気になって入れなければ意味がありません。また雨が降っていれば入れず、直射日光が暑くて入れないのでは良さが半減です。

そのためイメージとしては半露天で、目線が上に抜けるようにして開放感を出しながら、プライバシーを守る目隠しの壁や屋根、タープを計画するのが理想的です。

 

実際の費用は作り方によりますが、浴槽本体や給排水工事、目隠しや屋根などを計画すると、建築面積の増加と合わせて最低でも200万円以上は必要です。まわりの環境がクリアできて、ライフスタイル的にも重宝しそうなら、家づくりを依頼する住宅会社に相談してみてください。



●まとめ

 

今回ご紹介したこだわりのお風呂は、次の3つになります。

 

1.檜風呂

2.猫足バスタブ

3.露天風呂

 

お風呂は家族が毎日入り、1日の疲れを取ってくれるいやしの場です。なのでこだわりのある方は、ある程度お金をかけて作り込んでもいい設備の1つだと思います。

 

ただ実際に計画しようとすると、当然ですがメリット・デメリットがあります。また一般的な製品ではないので、独自の施工ノウハウが必要です。工事する住宅会社に提案力や実績がないと、作ったのは良いけど使いにくくなったり、壊れやすくなったりする可能性があります。

 

なので住宅会社の人に、希望するお風呂の施工実績などをしっかり確かめてから検討するようにしましょう。

 

ちなみにお風呂以外の水まわりである、キッチンやトイレで注意するポイントや、おすすめしない設備については別の動画で詳しく解説しています。興味のある方は下のリンクからぜひご覧ください。

今回のブログ内容がすべてではないですが、これからマイホームを考える人にとって少しでも参考になれば幸いです。

 

ご覧いただきありがとうございました。

今後も随時更新予定です!

ぜひ、チャンネル登録をお願いいたします。

 

記事一覧

1ページ (全220ページ中)

ページトップへ